「父が使用していた一昔前のものがお気に入りです」という高校生の橋本さん。 20年前のものだといったステレオやレコード、古いマツキントッシュのパソコンもお父さんが使用していたものです。 「将来的に、インテリアデザイナーかカメラマンになりたい」というだけあって、学校の芸術の時間に描いたというデッサンや、ステレオのコーナーに飾った写真に、橋本さんのセンスがいっぱいにあふれています。 針金でライトのシェードを作ったり、ハンガーに雑誌をつるしたりとお金をかけずに自分の部屋を楽しんでいます。 お金をそんなにかけられないために、家にあるものや手作りのもので部屋を組み合わせ 温かみのある照明にするため、白熱灯とソケット、ワイヤでライトを作ったり、芸術の時間に製作した小さなフロアスタンドを生かしたりとアイディア豊富です。 クリーニング店のハンガーに雑誌をつるしるアイディアは、場所もとらず、お気に入りの雑誌を展示しておけるおもしろい方法です。
手作りの調度品やキャラクター雑貨いっぱいのにぎやかな部屋はまるでおもちゃ箱
築20年と年数のたったマンションに暮らす加藤さん夫婦は、そろって大の物品好きです。 家の中は、二人の気に入っているモノで包まれています。 古いアメリカン・キャラクターの人形やグッズがあちこちに並べられています。 ショップに勤める好恵さん、調度品のデザインや製作の仕事をする智秋さんは、二人で協力して、家でもさまざまな家具を作ります。
ペイントした手作り調度品やおもちゃで、カラフルな居間に
6畳の和室に床カーペットを敷いた居間です。
ペイントした中央のCDボックスや、右上のかもいに渡したラック、古いおもちゃのピアノやテレビゲームのコントローラーまで、ところどころに赤がきいてインパクトがあります。 中央の横長のラックは智秋さんが組み立てて、好美さんが塗ったものです。 上の洗濯機のわきのラックも、二人の手作りです。 ラックに合わせた幅30cmのスリムな寸法です。ベッドスベースにも小さな整理ラックを
手作り上の洗面所は鏡がついているだけだったので、上下にラック板をつけました。 板と棚受け金具の素材費は2000円くらいです。 下のパソコンコーナーでは、スチールラックに金具でボックスをひっかけて、散らかりがちなフロッピーなどを収納します。