補岡の都市近郊部に越して約1年が経ちます。 以前洋服屋さんなどに勤めていた砂緒理さんはショップから譲りうけたものを生かしつつ、ようやくできたゆとりの時間を活用して、ただいま、古い部屋を改装中です。 物品屋さんにはあまり行けませんが、今はDIYセンターをよく回り、手作りなどにも挑戦しているそうです。
居間の主人公は巨大な鏡。
まわりは簡素なファブリックでまとめて内装雑誌をこまめに確認しているという砂緒理さんです。
外国のインテリア特集などがとくに好きで、鏡と星形式のライトも雑誌で見てそれに近いものを選んだそうです。
大人しい色合いの長椅子や座布団を組み合わせることで鏡やライトの特色がより引き立って見えます。
ガラス張りのラックは以前ショップに勤めていた場合に譲りうけたラックです。
この中には好きな雑貨だけを展示しています。
囲いにランダムに飾ったフレームはDIYショップで買ったものや引き出物などさまざまですが、色を集めることで統一感が出ます。
フレームの中に時計を飾って強調しています。
素材差異の収納棚も色をそろえてまとまりを
キッチンの収納棚などは、あえて台所用のものを置かず、ショップで譲りうけたラックなどを使っています。
キャンドルや鳥かごなどをいっしょに飾っているので生活感が漂わず、おしゃれな台所になっています。
ベッドの向かい側の棚。小さいものはすべてかごの中に、そして装飾が減らばらの本などは色紙でカバーするとすっきり見せる工夫がこちらにも施されています。
はげたようにペイントされた緑のインパクトが強いラックは砂緒理さんのお気に入りで、食器ラックとして使っています。
あまりごちゃごちゃさせたくないので、食器は好きなものだけを厳選して増やさないようにしているそうです。
築20年だけに水まわりの古さは隠せません。
そこで囲いのタイルにカッティングシートを限定的に貼り付けみたり、取手を鉄のものにつけ替えたりして古さを克服しています。